来季以降を見据えた新戦力獲得が続々と決定。

「大学ナンバー1フォワード」争奪戦を制したのは鹿島アントラーズ
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200411/st2004112305.html

●争奪戦勝ち抜き鹿島が大学NO.1FW田代を獲得
J1鹿島は22日、大学NO.1FW田代有三(22)J8クラブが争奪戦を繰り広げた大型ストライカーの加入を決めた鹿島は、これで目指していた3選手すべての獲得に成功し、新卒補強を完了した。

目指していた3選手とはU−19代表候補の鵬翔高MF興梠(こうろき)慎三、駒沢大のボランチ中後(ちゅうご)雅喜。USAのプロスポーツGMの言として「オフシーズンの大勝利は2シーズン連覇にも匹敵する」なんてのも。それだけ有望な新人を獲得する、ということは中長期展望の戦績的にも営業的にも意義があるということだろう。中盤の有望株、筑波大の兵働は清水エスパルスに。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-041119-0022.html

●筑波大MF兵働が清水に加入内定
清水は19日、筑波大MF兵働昭弘(22)が来季から新加入することが内定したと発表した。兵働は今季の関東大学サッカーリーグ戦優勝に貢献、MVPを受賞している。

清水エスパルスは他にも続々と新加入選手を発表しており、オフシーズンの動きが活発。
兵働くんが大活躍すれば「【地上最強】エメリャーエンコ・兵働【氷の皇帝】」のゲーフラが揚がる、に5000ポッキー。