徳島ヴォルティスGK山口篤史選手、右ヒザ靭帯損傷で全治6〜8ヶ月。

徳島新聞4月15日付より。
http://www.topics.or.jp/t-jleague/2005/0415-1.html

●全治6−8カ月 右ひざ負傷のGK山口
2日の草津戦で、右ひざのじん帯を痛めた徳島のGK山口は、全治6−8カ月と診断された。

1日も早い回復を願います。昨季JFLザスパ草津大塚製薬戦でも、ザスパ草津MF大谷圭志と大塚製薬GK川北裕介が大きな負傷を負い、二人とも今季まだJ2での出場に向けて調整中です。前節も含めて、いづれも悪質なファールでないプレーから重傷者が出てしまうのがツライところですね。3人とも1日も早い復帰を。